美味しいジャガイモ作りで有名な「北海道」より産地直送です。 |
ジャガイモの王道「男爵いも」! |
ご到着日、配送時間のご指定も出来ません。
【商品名】 | 北海道 じゃがいも 男爵 | |||
【企業・ブランド名】 | 北海道産 | |||
【商品内訳】 | M/L混合サイ 5kg 箱単位 | |||
【配送業者】 | 佐川急便 ※専用センターからの発送となるため同梱不可です。 |
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【配送料】 | 1梱包・全国一律1,500円(沖縄・離島は別途指定させていただきます。) |
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【発送形態】 | ||||
【賞味期限について】 | お早めにお召し上がり下さい。 |
★男爵いもとは? |
じゃがいもの王道!が最も簡単な表現です。 そうです!日本で最も有名なじゃがいもです! |
≪生い立ち≫ |
明治時代に川田龍吉(かわだ・りょうきち)男爵が、このジャガイモをイギリスから持ち込んで 日本に定着させたのが始まりと言われております。 歴史はまだ、そんなに古くないようですね。 それなのにこれだけ普及したところを見ると、 日本の土壌と、日本人の味覚が、男爵イモと抜群の相性だったのでしょう。 |
≪味の特徴≫ |
デンプンが多いので、数あるジャガイモの中でも「ホクホク♪」した食感が特徴的です。 もちろん!アツアツが一番おいしく、茹でたてホクホクのジャガイモは、食べ応え抜群です。 お口の中で柔らかい身がスグに崩れ、シンプルでマイルドな甘味が、お腹に「ほっと」した安心感と満足感をお届けいたします。 そのまま食す以外にも、お料理として男爵イモはその魅力を爆発させます。 |
≪美味しく召し上がるには?≫ |
【茹で方】
※そのまま料理するなら! ※潰して料理するなら! ジャガイモは、どの料理にも相性が抜群です!色々とお試し下さい。 |
【保存方法】 光に当たるとジャガイモは、光合成により有毒物質が生成されるので、直射日光はもちろん、室内の明るいところも避け、光があたらないようにします。 品種にもよりますが、少量保存する場合は、5℃前後で冷蔵庫に入れてください。 10kg等のダンボールでやや長い期間保存するには、光の入らないところに温度は3~5℃で、乾きすぎないところにおきましょう。 保存するときにリンゴを一緒に空気穴のついたポリ袋に入れ、地下室等に保管すると、芽ののびを押さえる効果があります。 3~5℃の低温で保存するとでんぷんがしだいに糖分に変わり甘みがつきます。 この場合、煮ものにすると甘みがのっておいしくなりますが、揚げる場合には色が濃くなりますので注意してください。 なお、むき出しの状態等で冷蔵庫保存にて乾燥すると水分が失われてしわしわになってしまうので、家庭用冷蔵庫での保存には注意が必要です。野菜室で4~5日ぐらいが目安です。 逆に、0℃以下にするとでんぷん質が破壊されて、とても美味しくありません。冷凍保存にはむいておりませんのでご注意ください。